先月２９日に サポート隊とお茶愛好会（なごみ会）で
今年のかたくり祭について 打合せをしました。
この時に 最初となる 移植地の藪刈り作業 ２／２１と決めた。
2/21は、記念硬貨の交換日なので １０分遅れで神社へ
一昨日は、雨模様だったが
この作業日 作業に適した いい感じの 天気でした。
しかし、予定されているメンバー達は
９時少し前に集まり いい感じに 作業が終盤となっていた。
この場所は ２０００年に カタクリの根っこを移植した場所で
当初は、カタクリ達の天下でしたが あれから、もう２０年に
お陰で ご覧の様に タラの木やケヤキ、雑木などのタネが舞ってきて
芽を出してしまい 夏期頃になると 彼らの天下となってしまう！
この為に、カタクリが寝ている 今の時期に
役員で 柵の中に入って 藪刈りを 行います。
雑木などの 根っこを 掘ってはいけません！
カタクリの球根も 掘られてしまうので。。。
１０時半頃 作業が 終わった。
続いて ３月１３日に 行われる作業
カタクリの山道 の竹囲い 壊れている所の確認をした。
先日、この補修用の竹を 伐採しておいたので
いよいよ ３月３１日の かたくり祭に向けて動き始めました。
３月１２日に 神社で かたくり祭実行委員会を開催します。
自宅へ戻り
昨年の５月末に 採取し植えたカタクリ見て見たら
タネから 細い根らしい物が 伸びていた。
感激もんですね！
じゃあ、またネ！
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